現場に戻って1年。
式がすんで、後は教室整備にぼちぼちと出勤する日々。
家庭文庫はどうなったのか?
そう、始めたくて仕方がない。
本の整理がつかないのに、
どんどん蔵書は増える。
どうしようかとおもいつつも、
春休み片付けながら、次年度の構想を広げる。
春休みの片付けとゴールデンウィークの時間を使って、
どこまで片付けるのか?
そこに飛び込んできたのは、
被災をした子どもたちのホームステイの受け入れというボランティア。
できることなら、
条件が合うなら・・したい。
さあ、どうしよう。
時間も体も限られている中で、
どれだけできるか。
今日も教室掃除に明け暮れる。
明日とあさっては家の掃除だ。
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