2011年8月8日月曜日

掃除いきなり・・予定変更

この週末はちびサッカーの合宿で、
コーチである夫もいなくなるので、
ばっちり片付けると思っていたら、
午後部活見て?なんて金曜日に頼まれる。
だめだったら断ってもいいよ。なんていわれてもね。

ちょっとね・・と思いつつも、
子どものことを考えると、やっぱり大丈夫ですよといってしまう私。

だってさ、大人の都合でころころと話が変わったら、
子どもたちがかわいそう。

というわけで、2日連続で、出勤してしまった週末。
今日はお休みをして、片付けるぞと決意したものの、
人がふえている訳で、お昼ご飯も考えなきゃだし。

暑いけど頑張ろう。

今日も目標は本棚に本を格納する。

2011年8月4日木曜日

改築をして1年

家庭文庫はやってこない。

だけど、今年はなんとか片付けできそうだ。

やはり、リフォームは大変だったのだ。
今から考えると、がむしゃらに仕事にリフォームに立ち向かっていたから、
なんとか、終えることができていたんだろうね。

金銭的なこと。
毎日毎日、大工さんにお茶を出すこと。
工事のために片付けること。
もう、それは大変だったのだよね。

だからことしは科学館や自然とふれあう時間をとりつつも、
仕事もぼちぼちと進めていける。

いま食塩のでっかい結晶をつくっている。
前葉体も見てみたいとペトリ皿で育成中。

さあ、秋がたのしみだ。

2011年6月12日日曜日

理科の楽しみを伝える人になる

昨日、理科ハウスでの出会い。
ひょっとしたら、自分の人生の転機の日になるのかもしれない。

そう、私はご縁の中で生きている。
理科ハウスとの出会いも
今こうしてやっている仕事も
気がついたら、何かの見えない力で
導かれていって
今の日々になっているのだ。

ふしぎな日々。

毎日が毎日がビックリなことばかり。

2011年5月8日日曜日

家庭文庫への道

一昨年度、家庭文庫をしたいし、家族が大きくなり、
いろいろと手狭になり、始めたリフォーム計画。
あれよあれよとすすんでいき、
昨年度の今頃は毎日のように荷物をまとめ、
トランクルームに運ぶ週末。

仕事の方もどんどん話が進み、
非常勤で働いていたこの数十年?
いろいろな仕事をしたなかで、
結局は若い頃と同じ仕事に
昨年度から常勤で戻り、
担当もいただき、
毎日毎日どんどんと仕事にはまる日々。

今年度さらに仕事量が増え、
担当の裏仕事も表仕事も倍増量の仕事をかかえ、
ますます、家庭文庫への道が遠のきつつあるかもしれない。

だけど、急がずに、
自分ができることをやっていこう。

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実は昨日理科ハウスで、
理系漫画家はやのんさんのサイエンスカフェにお邪魔いたしまして、
いろいろなことを思いました。

若い頃、いろいろな思いで仕事をしていました。
そう、子どもがかわいいとか好きとか、
若い頃に感じていたことなんて全然お尻が青くてね、
だめだめ人生を生きていた私は途中で仕事を投げ出し、
結局は子育て専業の日々を送ることになってしまった訳です。

まあ、言い訳にすぎないけど、
子どもの面倒を見てくれる親戚縁者が近隣にいないとか、なんとか。

こどもに手がかかるとか、なんとか。

それもこれも言い訳にすぎないのだけど、
自分の子どもとの出会いの中でいろいろな人とも出会い、
そしてこれまたいろいろな経験をさせていただきました。

結果・・実験系のお仕事をさせていただけることになり、
短時間勤務(週30時間)の仕事に就いたのだけど、
自分の子どもでいろいろと大変なことになり(メンタルに厳しい部分を持っていた。)
外で働くのはやめて、自宅で私塾などを開きながら、
気がつくとどんどん昔の仕事の方向に戻っていった訳です。

あるとき、息子の友人のお母さんから
「理科の免許持ってたよね」と電話を頂き、
気がつくと高校の非常勤に戻り、
サポート校で教えてみたり、
ふらふらしているうちに、
気がつくと、担任仕事をしている今に至っている訳です。

ふらふらの中で理科ハウスにであい、
でもって、多分二度と戻れないだろうと
封印していたwebの理科教育の世界をのぞくことで、
自分の目の前でどんどんと本当は関わっていきたかっただろうことが
広がっていき、今に至る訳です。

はやのんさんの話を聞くことで、
自分の中でふつふつとわき上がる
「子どもに自然をつたえること」
はやのんさんの手法と私の手法は違うけれど、
私はこれがしたかったんだと、再確認することができた。

そう、これが私にとって本来の姿なのか何なのかわからないけど、
ただただ一生懸命、生きていくことしかできない。
そして、その中でできることは何かと
手探りで生きていくことしかできないんだろうな・・私はと思うこのごろである訳です。

自分にしかできないことはたくさんあるのだと思う。
それは何かってわからない。
けどね、私は私の方法でしか生きることはできないのだから、
それでいいのだと思うのです。

家庭文庫についても夏休みに片付けできたら、
始めることができるかもしれないと思っている訳だけど、
まあ、焦らずに時期が来たら、一気にことはすすむのだと、
ぼちぼち・・頑張るしかないわね。

そんなことしかできない・・それでいいのかな?

2011年4月4日月曜日

旧学活で子どもたちに送る最後のメッセージ

3月はいろいろなことがありました。本当に今までの価値観ががらっとかわってしまったと言っても過言ではありません。当たり前のことが当たり前ではなくなって、いつも明るく輝いていた町の灯りも、今は少し暗い町並みになっています。計画停電が行われると、何もかもができなくなる。テレビもエアコンもゲームもパソコンも。いつもいつも当たり前だと思っていたのにね。

日本は資源のない国です。火力発電の原油は99%を輸入でまかなっています。よその国から買ってきたもので、電気が作られているのに、一晩中でこうこうと灯をともして生活をしている私たちの生活は何で支えられているのでしょうか?原油を輸出できないよ・・と今まで売ってくれていた国が売ってくれなくなるとどうなるのかな?だから原子力発電所を作ったのですけどね。

いま、生活を見直して、これから私たちがどうやって生きていけばよいのか考えてみましょうね。

それがこれからの日本を作っていくあなたたちの仕事だと思います。

いつも周りを見てください。自分の目の前にあることだけが、すべての世の中じゃない。いろいろな人がいて、たくさんの考え方がある。その中であなたたちは生きています。

そしていつもいつも心を前向きに、しっかりを周りの状況を見て、見えない部分を考えながら、感じながら、生きてほしいと思います。

1年4組で出会ったあなたたちはみんな素敵だった。春休みに机の整理をしたら、あなたたちが春に書いた、将来の夢、がんばりたいことが出てきました。みんな夢を持って生きているんだな。1年で夢がかわってしまった人もいるでしょう。だけど、本当にみんな成長をしたね。体だけでなく、心も大きくね。私自身もいろいろなことに出会い、考え、成長したかもしれません。人間はいくつになっても成長します。

「学ぶという心がある限り、人間は成長する。」そんなことも心に片隅においてくださいね。

ここで、みんなにお願いがあります。

☆2年生になって、後輩ができます。素敵な先輩であり続けてください。

☆毎日毎日をていねいに生きてください。

☆提出物や忘れ物がないようにキチンと自分の生活行動を管理してください。

☆自主自律・・それを念頭に置いて、2年生ぼちぼちいこう。

☆周りの人と自分の関係を考えてください。

☆失敗をしたり、いたずらをしたら、周りの大人に相談をしてください。

今年度はみんなと学ぶことができないけど、いつでも話にきてください。

私はずっとあなたたちの成長を見守っています。

はい、これで4組はおしまいです。素敵な毎日をありがとう。

2011年3月29日火曜日

あっという間にすぎてしまった

1年がすぎてしまった。
現場に戻って1年。
式がすんで、後は教室整備にぼちぼちと出勤する日々。

家庭文庫はどうなったのか?

そう、始めたくて仕方がない。
本の整理がつかないのに、
どんどん蔵書は増える。

どうしようかとおもいつつも、
春休み片付けながら、次年度の構想を広げる。

春休みの片付けとゴールデンウィークの時間を使って、
どこまで片付けるのか?

そこに飛び込んできたのは、
被災をした子どもたちのホームステイの受け入れというボランティア。

できることなら、
条件が合うなら・・したい。

さあ、どうしよう。
時間も体も限られている中で、
どれだけできるか。

今日も教室掃除に明け暮れる。

明日とあさっては家の掃除だ。


2010年11月23日火曜日

時間がいっぱい経ってしまった

夏のリフォームは大変でした。
実はリフォームが始まった頃に仕事も大変になり
(サブで見ている部活が後一歩で全国大会までいきそうだという大騒動)
多忙の上に多忙な日々で、
おかしくなりそうな夏でした。

で、忙しい秋が終わり・・・
気がつくともう11月も終わりです。

片付けは・・おわっていません。

冬休みになんとか形を整え(長男の進路もなんとか片付けて)
年度終わりには家庭文庫始めたいと思っています。

今は・・長男の進路をなんとか・・(本当にこの人も大変な人なので)

家庭文庫・・実験遊びをやりながら、
ぼちぼちと地域を巻き込んでいきたいと思っています。

2010年7月23日金曜日

リフォーム開始

とにかくYチェアが邪魔。

いきなり出窓下も貫通。

大テーブルも解体。

解体後はこんな感じ

ベランダも解体。

出窓下はこんな風に囲われました。

どんどん広くなる我が家。

1月後が楽しみだ!

2010年7月11日日曜日

もうすぐ着工

もうすぐ、着工するリフォーム。

片付けが出来ていないけど、
今日は契約の日。

うーむ。大丈夫か?後10日。

来週の連休が勝負だな。
リフォーム着工したら・・写真で報告します。

2010年6月6日日曜日

見積もり変更・・確認

当初の見積もりは予定額の150万円以上越え。
そんなん無理です。

と言うわけでいろいろと変更をして、
なんとか、予算額に近づけました。

後は、片付けを頑張らねばと、思いつつも、
日々の生活に追われています。

でもって、梅雨を前にローンで手に入れた
軽自動車くんの力は素晴らしく、
トランクルームに運ぶ時の大きな支えになっています。

時間がほしい。
分身もほしい。
だけど、そんなことは無理なので、
どうにかしながら、
生きていくしかないのです。

リフォーム着工してしまったら、
2カ月は大変だけど、
なんとか夏休みで乗り切りたい。

娘も9月半ばまでお休みだし、
なんとかなるだろう。

さあ!7月20日までに・・・荷物を片付けよう。

2010年6月1日火曜日

転がり始めた人生は資金繰りが大変だ

動き始めた人生だけど、
年度の初めで税金や学費の納入で
収入増にもかかわらず、出ていくものが多すぎて
首が回らない。

ただでさえ出費が多いのに、
起動初めにやっぱりお金がかかっている。

うーん。6月は健康保険と社会保険料が3月分落ちる。
これまた厳しい。

あー。

リフォームの着工は7月21日。

この日にまた多額のお金が必要で、
どうするんだと思うこのごろ・・・。

2010年5月29日土曜日

人生が転がり始めている

リフォームの話を思い始めたころに、
常勤で仕事をしようかとも思い始め、
年度が変わり、
なんだか人生が急展開しているこのごろ。

風邪が抜けきらず、
雨の中をカッパで走ることも厳しい。
梅雨に生き残れるか・・私と・・購入を決定した軽自動車。

これまたばたばたで話が進む。
先週末にに動き出したらば、
なんと明日納車できるとな。

リフォームにしても話が進むのが早い。
車にしても早い。

仕事も・・大変だけど楽しい。

このまま秋には家庭文庫も開くことが出来そうだ。

うーん。こんなに進んでよいのか・・私の人生。

2010年5月8日土曜日

子どもからいただくもの

22年ぶりに中学で仕事をしていると、
この時代の子どもたちの感性の豊かさに驚くことがいっぱい。

高校世代になると、ある程度の形が出来上がってしまっていて、
「理科が嫌い」ということから入ってくるので、
その嫌い枠を取り除くのに時間がかかる。

特に前任の高校は、学校自体に適応できなくなった子どもたちだったので、
この枠を取り外すのが大変だった。

学ぶということに対しての間違った考え・・
詰め込んで記憶することが勉強で、
(だいたい勉めて強いるのが勉強なわけ?だから・・)
自学自習という点からかけ離れた「苦行」が学ぶということだと
思い込んでしまっている本当にまっすぐな心を持った子どもたちの存在。
(学力の高い層の本当に軽い発達障碍を抱える子どもたちは、
(社会スキルが低いために
発達障碍のようになってしまった子どもも少なくないのかもしれない。
作られた発達障碍?)
この部分の処理の仕方がうまくいかない子どもが多く存在しているような感じを受ける。
単純記憶はとても上手だが、優先順位をつけることとか、
記憶したことを統合することが上手にできず、パニックになったり、
先を読んでいくことがものすごく下手な感じだ。
そんな子どもたちはある程度の受験等は単純記憶で乗り越えることが出来るから、
本当の意味での進路を考えたときにとても大変になる。
この部分の支援が私の人生の中のもうひとつのテーマだと感じているが。)

そして、苦行の中で逃げ場がなくなり、学校に適応できなくなってしまい、
その子どもたちが学校不適応になってしまっている場合も少なくない。

そんな、現状を目の当たりにして、高校時代の子どもたちよりも、
中学時代の子どもと本当の学びを感じたいと思い、
前任の職場の常勤話をお断りし、
ほかの高校のお話を10あまりいただいたのをお断りし、
大変なのは分かっていたけど、
22年ぶりに中学に戻ってきた。

これまた楽しいのだ。

現在は植物の話をしているが、
本気で楽しく話に絡んでくる。

ジャガイモの種の話・・チューリップの種の話。
花はなんで咲くのか...というお題のなかで、
どんどん膨らむ話。
チューリップの種はうちの庭で出来ている。これをペトリ皿で発芽させよう。
その記録・・以前はデジカメで記録していたけど、
これも授業で使えるな。
子どもたちに体感させよう。

昨日の花の観察でも、
めしべやおしべをつぶしてみて、
中を観察したり、
パーツごとをきちんとスケッチしている子が現れた。
指示している訳でもなく、自発的に。

やはり子どもはすばらしい。

大変なことも多いけど、
やっぱりこの世代が本当に重要なのだと思う。

理科教育だけでなく、
人生を生きていく中で、人としてどうやっていきていくのか。
ほかの人とどうやって関わるのか。
そのことを学ぶ時。

子どもたちの関わり合いを手助けする「ピアサポート」の実践を積んでいる今の職場。
昨日は2回目で、学級枠を外した25人のグループで活動する初めての回だった。
ボランティアのお母さんについていただき、私が中心になって活動した。

これまた・・問題勃発。

放課後、個別で話をした・・・やっぱり社会スキルが育ちにくい時代なんだと痛感。

そんなこんなの毎日で、職場だけじゃなく、
地域の子どもたちにも何かをいただきながら、
いろいろなことを戻していきたい。
そう・・子どもたちは・・すばらしい。


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学級目標が決まった。
私は「和」「望」とか・・と思っていたのだけど、
子どもから出てきた「結」
これがあまりにもすばらしく。
この一文字にこの1年を託していこうと思った。

子どもは本当にすてきだ。

2010年5月1日土曜日

打ち合わせその3

今日で打ち合わせ3回目。

すごい勢いでいろいろなことが決まっていく。

なんとピアノも移動することになった。

図書コーナーは6畳たっぷり。
ピアノが合った場所、テレビがあった場所。
すべて移動して、一面本棚。

秋が楽しみだ。

わくわく。

2010年4月12日月曜日

図書コーナー

仕事とともに、リフォーム計画が進んでいて、
図書コーナー・・私が思っていたよりも大きくなりそう。

プランニングが素晴らしい。
大胆・・かつ主婦ならでは女性ならでは生活者ならではの
思いで作ってくださっている。

さてと・・6月には荷だしをしなきゃいけない。
まるで引っ越しだ。

そして、7月8月と2カ月かかるでしょうと。

わぁー夏休みどうなるんだろう。

窓も付け替えて、
吹き抜けもなくなって、
本当にどうなるのかわくわくだ。

2010年3月29日月曜日

ロゴ決定!

新年度、いきなり何十年かぶりに担任って言われて(学級経営したかったんだけど)
パニックになり、本を買いあさってるのですが、
最近は本当によい実践をなさっている諸先生方が沢山いらして、
そしてその実践が本になっていて、
怒涛のごとく蔵書が増えています。
(ついてきては本を買っているちびもあり(もちろんコロコロコミックも買っていますが))

で・・これは家庭文庫のロゴシールを造らないと、
何が何か分からなくなる・・と言うわけで、
建築家のたまご・・娘が登場。
同窓会で「工学部行ってる。建築」と言うと
なるほど・・お絵かき好きやったね・・って皆に言われたらしく、
なるべくしての進路ですね・・ほんとに・・

下の方に個人情報が載っているのでカットしました。

このパソコンにはフォトショップがないので、
後で加工して入れもつけます。

と言うわけで、家庭文庫・・まずはロゴができました。

今日はインテリアデザイナー&建築士の方と初めての打ち合わせです。

2010年3月28日日曜日

子どもたちが自分らしく生きるためには

いや・・親も自分らしく生きる方法を身につけず大人になってしまったのかもしれない。

上の二人の時代でもなんだか違和感を感じるくらい、何もかも優等生で生きている、
大人に対して・・いつもいいポーズを無意識に取り続けている子がいた。

大きくなって、成人して・・どうなったのか?
いろいろだけど、なんだか不思議なくらい子どもっぽい子がいたり、
まだまだ優等生だったリ、まだまだ、親の家で守ってもらっているのだから、
無意識に親が望むような子どもを演じているのかもしれないけど。

今年4年生になるうちのちびですら、
稚拙な自分の考えを親にぶつけてきては玉砕されているのに、
20を過ぎても、まだ親の中で生き続けなきゃいけない状況をみると悲しくなる。
と言うか、親もその親世代の考えの中から脱出することがないのかな?

自分が何に興味があり、
何をしていきたいのか。
小さい時からレールを引いて、
その枠から出さないように必死でかごで囲ってしまって、
子どもが周りを見れない・・
結果、自分と向かい合うことができない状況になっているんじゃないの?

自分の周りの環境に目を向けよう。
今自分が興味を持っていることだけじゃなく、
いろいろなものを興味を持とう。
そのためにたくさんの本がある。
たくさんの大人がいる。
いろいろな人がいていいのだ。

そのために家庭文庫を開きたい。

2010年3月25日木曜日

家じゅうの本の居場所

家を建てるときに「本が沢山あるから本棚をたくさん作りつけてほしい」
と設計の際の注文に声を大ににして言った。

で・・引っ越し当日本だけで100箱ございました・・わが家。

そこから10年がたち、
子どもたちもそれぞれに本が増え、
さらにちびが生まれ
蔵書は増えていく一方。

何回か段ボール箱でお嫁に出しましたが、
その中に「なんで・・手放したの?」と
子どもたちから叱られて、
やっぱり雑誌でも捨てることができない・・私です。

で・・・このところのわが家・・どこに何があるかわからないわけで、
図書コーナーを造らねば・・

図書館のような実験室の様な家がほしい・・
と言うわけで、
http://rack.shop-pro.jp/?pid=10390819
こういう、図書館の様なワゴンと、
図書コーナーを造って、家庭文庫を開きたいのだけど・・・。

そして、すべての本を整理したい・・・
そんな野望を仕事を持ちつつできるのか・・。

頑張ろう~。

2010年3月24日水曜日

地域の力と中学の力

ご多分にもれず、うちの地域も中学受験が流行っている。
流行っていると言う言い方はあまり良くないかもしれないが、
たぶん・・「周りが中学受験をするから」
「よそのお子さんに負けたくないから」と言う部分も多いんじゃないかと感じる。

公立中学がよくないから(これは実際に見に行ったわけでもなく)
近所で子どもたちがたむろしていてガラが悪いから(これは昔からある部分かも)
私学に行ったほうが塾に行かなくても大学に行けるから
(これも行ってみないとわかりません)
いろいろ言われる方もいらっしゃるのですが、
地域で育つと言う部分を公立中学は持っていて、
学校から卒業をした後は、
社会・・地域で生きていくわけだから、
公立の地元校に行くって言うのも・・ありだと考えてみることもいいんじゃないかと思う。

実を言うと上の二人の子どもを育てていて、
中学受験を考えなくもなかった。
実際に私立中学の見学に行ったり、
どうかな?と探りを入れてみた・・のだけど、
子どもが踊らなかった。

と言うわけで、
大学生娘は公立中学→私立高校→私立大学で建築を学んでいるのだけど。
これまた、大学で中高一貫の私学から(というか付属校から上がっている子もいる)
入学してきている子たちもどっさりで、別に普通な子もいるのだけど、
「変なプライド」が高い子が結構いるらしい&地域で生きている自分と言う部分に対して
感覚が薄い・・。地元であまり遊んだ感覚が残っていない
(4年生から放課後は塾だとそうなるのも仕方がないかも)
となると、街づくりとかが仕事の人たちには・・困るわな・・ほんまに。

高校生息子1は公立中学→公立高校でまあ、自分の世界を徐々に広げつつあり、
今も春講習で街に出てみたり・・社会化しているわけだ。

子どもはその子その子にもよるのだけど、
生まれて自分の周り、家族、友達、学校・・・と社会が広がっていくわけで、
そこで社会化していくわけ。

どんどん広げるのが上手な子もいるけど、
だいたいの場合、徐々にしか広げることができない。(とくに男の子)

でもって、トレンドで中学受験・・と思っている子どもさんの親御さんは、
小さい時からかごの鳥にして育てている傾向が強いかもしれない・・
で小学校高学年でまたかごに入れ、受験コースを歩ませてしまうと・・
社会化する時の発達手順が・・よれよれになってしまう。

そんなことを考えた時に
地域での自分のポジションを確立できている子どもの方が
大人になった時もいろいろなところで、自分の位置を確立しやすいのじゃないかと思うのだ。

まあ、転勤族で新興住宅街で育ったいる人たちは(とくに高度成長期時代)
もともと地元感覚が薄いので、
地域が大事とあまり感じないから中学受験って考えやすいのかもしれないけどね。

私自身も独身時代はあまり地域が重要だと感じたことがなかったけどね。

で・・そんな私が子育てと並行して、
実際地元で小学生中学生相手に私塾を開いてみたり、
高校で教えてみたりする中で、
地元中学の重要な部分をむちゃくちゃ感じるわけ。
でもって地域の力も感じるわけ。

地域が大事。
そこで自分の脚を使い、体で遊んだことのある子は、
必ず、自分の道を見つける。
それは親が望む道とは違うかもしれないけど、
自分の頭で考えるわけだ。

だから私は仕事と並行して、
家庭文庫がサイエンスなカフェが必要だと思うのだ。

地域で生きている自分を体感している子は
何があっても、少々やんちゃでも、
大人になるとちゃんと自分の脚で生きているのだ。

娘が小学校の同窓会でいろいろやんちゃだった子が
卒業後ご両親のご都合で、隣町に引っ越しをしたけれど、
その街で地に足をついた生活を送り、
ちゃんと友達を作り、その地域の高校に行き、
自分の道を見つけて、しっかり生きているのを見て、素晴らしいと感じたらしい。

その反対側に中学受験をして地域から見えなくなってしまった子が
親と親戚からいろいろと進路のことを指示されて、
結局、進路が見えなくなってしまい、娘の大学の後輩になるらしいことを聞き、
親に「これだけ金をかけているのだから40代で○○万円の年収をとれなければ、
お前は人間の屑だ」と言われているらしい・・と聞いてきた。

そんなことを思いながら、
3歳から14歳までの時を過ごした街の中学で同窓会があるらしいとmixiで知り、
その街で過ごしたことが今の私を形作り、
とくに小学校高学年から中学の行動半径が広がったこの街が自分の社会化の原体験を造ってくれていると感じる。
その中で、私学受験をしていった友人は医者になり地域の人に戻って生きているし、
中学受験を否定するわけじゃない・・けど
地域を大事にしないとだめと思うのだ。

地域での自分の立ち位置を構築できれば、
公立とか私学とか・・全然関係ない。

ただ・・公立学校が地域の学校だと言うことを忘れてはいけないのだ。

地域の力は大事なのだ。

だから私は地域の学校で教えたい。

2010年3月23日火曜日

サイエンスなカフェ

昨日あるサイエンスカフェに参加した。
自分が将来したいものとイメージがちがう。
講演会じゃなく、
お茶をしながら、話を聞いて論議するもの・・


そうじゃない気がする。

私はサイエンスなカフェがしたいわけで
きっと目指しているのは、
お茶ができる空間で理科が語られたり、
音楽を聴きながら、自然科学を感じたり、
する場所提供したいんだろうな。

たぶんそれは哲学なカフェでもあり、
スポーツなカフェでもあり、
音楽なカフェでもあるのかと思う。

そして、子どもも大人もいろいろな人が集って、
文化を造っていけるたまり場の構築なのかもしれないな。